私がメープルシロップを使う理由

幼児食レシピ
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前回メープルクッキーのレシピをアップしました。

私はおやつ作りだけでなくお料理にもメープルシロップをよく使います。

 

砂糖の代わりに使うことが多いです。

 

砂糖より水分が多いので、お菓子作りには置き換えが難しいですが

お料理だとわりと代用出来ます。

 

なぜ私がメープルシロップを使っているかというと

甘味をつける物のなかで栄養価が高くバランスが良いからです。

 

今回はそんなメープルシロップの栄養のお話です。

 

こちらの表を元に解説します。

カロリーカリウムカルシウム亜鉛
上白糖384kcal2mg1mg0mg
グラニュー糖387kcal微量微量微量
蜂蜜294kcal18mg1mg1.0mg
メープルシロップ257kcal230mg75mg1.5mg
※100gあたりの量
※微量とは…0に近いが極少量はあるということ
“日本食品標準成分表(2015年版) 参照”

 

砂糖より栄養たっぷり

砂糖と言っても種類がいろいろありますが

料理のレシピや市販のお菓子に使われている砂糖は“上白糖”や“グラニュー糖”が多いです。

 

これらは製造過程で精製されるので

必要な栄養まで精製されてしまいます。

つまり栄養がほぼ無い状態なのです。

 

一方でメープルシロップには栄養がバランスよく含まれています。

特にビタミンが豊富です。

 

 

メープルシロップに含まれる主なビタミン

カリウム

筋肉を正常に動かす働きや、体内の水分量を調整する働きがあります。

カリウムが不足すると高血圧のリスクが高まると言われています。

 

カルシウム

骨や歯を作り丈夫にします。

また筋肉の収縮を助ける働きもあります。

カルシウムが不足すると骨が弱くなり、骨折等をしやすくなる要因になります。

 

亜鉛

味覚の発達を促すのに重要な栄養です。

亜鉛が不足すると味覚障害はおろか、成長過程に障害を生む可能性も出てきます。

 

幼児期は一生のなかで味覚を育てる重要な時期です。

以前の記事を読んでいただくと、その重要さが分かると思います。

 

カロリーは低め

上白糖やグラニュー糖と比べるとカロリーが低いです。

併せて血糖値の急激な上昇を抑える性質があるので

糖尿病予防や肥満防止にも繋がります。

 

メープルシロップは0歳児から食べられる

よく似た食材で蜂蜜があります。

蜂蜜も上白糖等の砂糖と比べると栄養が取れるものではあります。

ただ注意しなくてはならないのが

1歳未満の乳幼児には与えられないことです。 

 

蜂蜜に含まれるポツリヌス菌が1歳未満の乳幼児には悪影響とされています。

 

メープルシロップにはその様な物は入っておらず

カエデの樹脂から抽出された自然な甘味なので

0歳の子どもでも食べられます

 


 

子どもは甘いものが大好き。

でも糖分の取りすぎは気を付けなくてはなりません。

 

メープルシロップだからと言って大量に摂取して良いわけではありません。

 

ですが今まで使っていた砂糖の一部をメープルシロップに置き換えるだけで、少しでも栄養が取れます。

 

メープルシロップは砂糖より甘味が強いです。

お料理で代用する時はレシピ量より少なめがおすすめです。

  

以前に幼児期のおやつは捕食という話をしました。

同じ甘いものを食べるのであれば、甘味から栄養が取れる方が良いですよね。

 

ぜひメープルシロップを使ってみて下さい。

 

ちなみにメープルクッキーのレシピはこちら。

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