叱り方と褒め方

子育て論
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育児の永遠のテーマなんじゃないかと思うこの話。

叱り方と褒め方。

 

私は平日フルタイムで仕事をしているので

朝も夜も時間に追われてドタバタ劇です。

 

幼児食やモンテッソーリ教育について勉強してきた私ですが

正直、叱り方も褒め方もお手本になるようなモンではありません。

 

でも心がけて実行出来ていることもあります。

それを今回はお伝えします。

 

忙しいお母さんでもこれなら出来るかもと思ってもらえれば嬉しいです。

 

叱らない育児

叱り方と褒め方の話をする前に絶対この話をしたいと思っていました。

 

私はモンテッソーリ教育の考えに共感しています。

モンテッソーリ教育については以前アップしてるので見ていただければと思います。

 

モンテッソーリ教育=叱らない育児

という捉え方があります。

この言葉が多くの人を勘違いさせてしまっている気がします。

叱らない育児=何をしても放置する育児 ではないのです。

 

私は

叱らない育児=ただガミガミと叱らない育児

だと解釈しています。

お店で騒ぎまくっている子どもを放置したり、人の物を壊しても謝ることもしない様な教育とは違います。

 

子どもを成長させる叱り方

ではただガミガミと叱らない育児はどんな風にするのかを

お伝えしていきます。

 

  

言葉がけを工夫する

これは前回の記事にまとめています。

目線の高さを合わせる

子どもより親の方が背が高いので、立ったまま話すと親の目線が上になります。

上から話されると威圧感を与えます。

その威圧感から、どんなに言葉に工夫をしていても“恐い”という印象が先に来て

話している内容が頭に入ってこなくなります。

 

一緒に座ったり、子どもに目線を合わせて話すようにします。

 

その場で叱るか後で叱るか見極める

本来はその場で叱ることが理想です。

大人は「さっきのことなんだけど」でだいたい通じますが

子どもは「さっき?何のこと?」となります。

その場で叱った方が効果的です。

 

でもここで気を付けたいのが“その場”が“どんな場”かということです。

人前で叱られることは大人でも嫌なことですよね。

子どもを不必要に傷つけることは避けたいので、場面に応じて判断します。

 

叱る内容は理由を添えてひとつまで

例えばレストラン。

子どもが椅子の上に昇って大きな声を出してスプーンを投げました。

 

叱りポイントは「椅子の上に昇った」「大きな声を出した」「スプーンを投げた」ですね。

つい全てを叱りたくなるのですが、一気に叱ったところで子どもの頭に全部は入りません

何について叱られているのかが分からなくなるのです。

 

まずは、この行為を止めさせた後に

ポイントをひとつに絞り、なぜいけないことなのかを教えます。

理由を伝えるのは絶対です。

 

改善されたらしっかり褒める

叱った時は理解を示した様に見えても、また繰り返してしまうものです。

その時は根気強くまた叱ります。

 

でも以前ダメだと言ったことを次はしなかった時は

大げさにでも喜んでみせます。褒めるのです。

これを忘れずに。

 

次はその“褒め方”です。

どんな風に喜んでみせるのか。

どんなふうに褒めるのか。

 

子どもを成長させる褒め方

言葉がけを工夫する

叱る時と同様に褒め方にもコツがあります。

まだ読んでない方はぜひ先にこちらを…(しつこくすみません)

以前叱ったことを理解して、次は叱られる様なことをしなかった時は

“お母さんが言ったことを分かってくれてありがとう”

“○○をしないでくれたからお母さん助かったよ”

等と伝えます。

お母さんに認めてもらえた言葉こそ、子どもにとって最高の褒め言葉です。

 

すぐに褒める

叱る時とは違って褒める時はその場ですぐにです。

むしろ人前でお母さんに認められたという経験は

自分に自信を持つことが出来て、自尊心が育ちます。

 

自尊心が育つ=自己肯定感が高まる

です。

 

自己肯定感が高いと何が良いのか…。をまとめていますのでぜひご覧下さい!

 

   


いかがでしょうか。

叱る時・褒める時はどんな言葉をかけるのかがとても重要です。

その重要な言葉がけをさらに効果的にする為に

今回の内容を頭に入れてもらえたら良いなと思います。

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